起きてしまった悲劇過去の震災から得た教訓とは・・・家づくりにおいてそれは何なのか?
大切な家族の命を守るはずのマイホームで、亡くなってしまったたくさんの尊い命
繰り返してはならない、マイホームでの被災
忘れてはならない、大震災の悲惨な爪痕
麻痺してはいけない、No1地震大国の日本
M6以上の地震だけでも、わずか17年の間に約50回発生しています。
参考:ウィキペディア地震の年表
だから日本には「安全な木造住宅」が必要
過去の地震に対するSE構法の実績
熊本地震
熊本県・大分県 全41棟
【熊本市北区】繰り返し大地震の地域
東日本大震災
震度5強以上の観測地 全4,500棟
【岩手県大船渡市】津波の被害に合うも建物が残る
新潟中越地震
新潟県 全33棟
【新潟県川口町】新幹線の橋脚が壊れた激震地
耐震構法SE構法は”大震災”でも
主要構造部に被害なし。
大切な家族を守る、
安心・安全な構法です。
では次に、大地震や繰り返し地震に対しSE構法が何故強いのか、大地震でも構造的に被害が無かったそのメカニズムについてご説明します。
国が認めた耐震構法SE構法