蒲郡市・豊橋市でパッシブデザイン設計を用いたパッシブデザイン設計を用いた注文住宅を提案している工務店のKOZEN-STYLEコバヤシホームです。

KOZEN-STYLEコバヤシホーム広報担当の小林です。
今日は、社長と一緒に豊橋市「西高師の家」の吹き付け断熱の確認に行ってきました。小雨の降る中、職人さんが断熱材の表面を削ってくれていました。
断熱材は、気密性と断熱性をよくするために欠かせないものです。まず厚みを確保するために一度余分に吹いてから表面をきれいに削りますが、削ることで断熱材の中に湿気がたまりやすくなります。
それを防止するために、この後大工さんの手でベーパーバリア(湿気対策)施工をしていきます。そうすることで、湿気対策もしつつより気密性を確保することができます。

いつも丁寧な作業をありがとうございます。
ベーパーバリア工事施工のあと、大工工事が再開します。外壁工事も来週あたりから始めたいところですが、お天気が心配ですね。

お問い合わせフォーム

    お問い合わせ内容 (必須)

    お問い合わせイベント名

    お名前(必須)

    メールアドレス(必須)

    御住所(必須)

    御電話(必須)

    メッセージ本文